ブライダルエステで理想的なボディケアブログ:11 11 21
「寝る子は育つ」という言葉がありますが、
よく寝るお子様というのは、よく遊んでいるお子様の事だと、
僕は勝手に思っています。
僕にもまだ幼いやんちゃな子供がいますが、
休日に何かイベントがあって外出したりすると、
よるはよく眠りますが、
あめが降り続いて、あまり外に出かけられないと
寝つきは本当に悪いです。
1歳や2歳の子供でもそうなのですから、
小学生レベルになると眠れない子供もいるのではないでしょうか?
健康を考えるなら、
よく遊び、社会の色々な刺激を受けて、
よるは疲れて寝る生活のほうが健康的だと思うんですが…
もう一つ、健康的に育つために
重要な役割を果たしてくれるのが食事ですよね。
近年、この食事で肥満になるお子様が増えています。
確かに一昔前と違って、
24時間開いているレストランやコンビニのおかげで、
腹が空きすぎて動けないなんて事はなくなりました。
一日3食の時代から、
一日に何食も、それも間食つきで…
という時代になってしまった事も事実です。
僕が住んでいるマンションの住人に、小学生の兄弟がいるのですが、
連日よるおそく、向かいにあるコンビニに行って
おやつを買っています。
弟に頼まれているのかと聞いてみたところ、
自分で食べるとの事でした。
やはりそのお子様は肥満体型をしています。
お子様の肥満には食生活が大きく関係しています。
乱れた食生活では肥満になって当たり前です。
また、自分で食事を選ぶことの少ないお子様の肥満を改善するには、
弟の力が大きく関係しています。
可愛さと甘さは紙一重で、
肥満を気にするまで食べさせてしまうのは、弟の甘さです。
良かれと思ってやった事も、
結局つらい思いをするのは、弟ではなくお子様なのです。